目次 ●[低学年の専門塾 ] ●[学びの感性って]● [詰め込みでは育たない学ぶ喜び]● [トマトの話]●
●[低学年ほど効果は大]●[教材のサイズは意外と重要] ●[複数学年オープンクラス方式]●
●[保護者の皆さんへ]●
子供を教育する上で、
小学1年生〜小学4年生はとても大事な時期です。
脳の物理的発育が
6歳までに90%出来上がると同様
脳力の知的発育は
10歳までに90%近く完成します。
この時期に子供達は
考える力=抽象化能力を獲得します。
幼稚園年長から小学4年生までの時期は
子供の将来を形付けるうえでとても大事な時期です。
この大切な時期を
ペーパーによる指導や詰め込み教育で
無駄に費やすのはあまりに無謀です。
「脳力」は小さいうちから
無理なく・無駄なく・ムラなく
しっかり鍛えれば
どの子も、素晴らしい結果を出します。
学習臨界期が来る前に、時期を見逃さず、
教育する学習塾エフイーアイで
子供の考える力を育みましょう。
エフイーアイは小学校低学年を教育する学習塾です。
中学受験はもちろん、
将来の、国公立大学・名門私立大学合格を視野に入れた
知性の健やかな成長を考慮した指導が
大きな特徴です。
よりレベルの高い学校をめざそうとすればするほど重要度を増す
そして、小学生の間に是非身につけたい
「知る・感じる・考える・やってみる」という知的活動の基本と
それ以上に大切な「学びの感性」=学習センスを、
フェイス式学習法を通して育んでいきます。
スポーツでセンスが問われるように
学習面でもセンス=感性の違いが
将来の結果を大きく左右します。
算数には算数の、国語には国語の学習感性があります。
これを身につけているのといないのとでは
各教科における「集中力・持続力・自発性」などが
まったく違って来ます。
私たちは算数・国語を中心とした学習指導の過程で、
子供の伸びようとする力を引き出し、
その力の「使い方」「使う喜び」を自覚させることで
「学びの感性」を高めていき、
子供の脳力を開花させる学習法「フェイス」を開発しました。
結果だけを追い求めた詰め込み教育からは
学びの感性も学ぶ喜びも生まれません。
エフイーアイは、子供に備わっている「伸びようとする力や能力」を
自覚させ、さらにそれを高めていく方法を実践しています。
最適な学習環境と適切なリード&コーチングにより、
新たな知識やものの見方を子供たちに示していくと
子供たちはそれを覚え込むというよりは
自然に体に中に(頭脳に)吸収します。
その過程で子供たちは自分の能力(脳力)を発見しながら、
感動とともに「学びの感性」を磨いていきます。
筑波博覧会で登場し話題になったトマトの巨木、
ご記憶にあるでしょうか?
バイオ技術も特殊肥料も一切使わず、
水気耕栽培法だけで普通のトマトから
1万個以上のトマトの実がなりました。
ちいさい苗のときに、「どんどん生長していいんだ」
「必要なものは入ってくるんだ」という安心感を
トマトに与えるとトマトはストレスなく育つのだそうです。
子供たちの好奇心=好知心と、私たちエフイーアイとの関係も
こうありたいと願っています。
学習に対する偏ったイメージが子供の中に形成される前に
学習する喜びを知れば、
子供たちは伸び伸びと好奇心を発揮し、
それを満足させるのに必要な新しい知識を吸収することを、
当たり前のこととして獲得していくことができます。
ペーパーだけで子供を指導するのは無謀です。
知識を獲得し、知恵として自由に使えるようになるには
低学年の間に本物に慣れ親しむことが大切です。
知識の詰め込みや丸暗記ではなく
体全体を使い、子供の五感を刺激しながら
一つ一つ自分自身で体感し理解していく。
しかも、楽しく。
私達は15年以上の試行錯誤をくり返し
独自の指導法「フェイス」を開発し
多くの成果を出しています。
先輩達は国立大学・有名私大に合格しています!
エフイーアイの教材は、
大きいこと、手作りであることが特徴です。
長年の経験で、同じ内容であっても使われる状況によって
最適なサイズがあることを発見しました。
教材そのものにもコミュニケーションする力が必要といえます。
左脳と右脳をバランスよく刺激することが重要だと思います。
私たちは、独自の教材を使いながら、
子供たちの反応に合わせて、より目的に合った教材を開発していきます。
3・4年生になると思考力を鍛える問題を中心に
じっくり、問題に取り組む姿勢を養うよう配慮しています。
私たちは子供たちとのコミュニケーションをなによりも大切に考えています。
エフイーアイでは少人数制を徹底させ、
子供たち一人一人とちゃんと向き合い、
その子の反応を確かめながら学習を進めていきます。
だからこそ、学年枠を越えた先取り学習をしても
子供たちに精神的圧迫を与えることなく指導していくことが可能なのです。
また、同一スペースを複数学年同時に使用することで
タテ・ヨコにふれあいの輪が広がり、大家族の中で育つのと同様な
体験したものにしかわからない、素敵な効果が期待できます。
私たちエフイーアイは子供たちのことを第一に考えております。
子供たちを振り回す方のご入会はお断り致します。
子供たちは親に逆らう力はまだありません。
親の命令や身勝手で、いやいや勉強させられている
悲しそうな子供の姿はあまりいいものではありません。
私たちは自立して堂々と未来に羽ばたいていく
子供たちの後ろ姿を応援しています。
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